県などは24日、県内の河川などの水質を測定した2018年度公共用水域測定結果を発表し、西和賀町の和賀川流域小鬼ケ瀬(こおにがせ)川天子森地点でヒ素が環境基準をわずかに超えた。

 県環境保全課によると、健康への影響はない。同地点のヒ素は環境基準(1リットル中0.01ミリグラム)に対し0.012ミリグラム。川床から自噴している温泉や旅館で使用した温泉排水の影響が原因と推定され、旅館に指導した。