全国44の国立の教員養成大学・学部を2019年3月に卒業した人の同9月末時点の教員就職率が、前年比0・5ポイント減の58・4%だったことが23日、文部科学省の調査で分かった。大学・学部別では岩手大が44・4%で全国最低だった。

 全国の卒業生1万1089人のうち「教員就職者」は前年比19人増の6476人。正規採用は249人増の4514人、臨時任用は230人減の1962人。