二戸市国際交流協会(小笠原清晃会長)は22日、同市石切所の石切所公民館でベトナム料理教室を開き、参加者が調理や交流を通じて異文化に親しんだ。

 住民や市内に住む外国人約20人が参加。ベトナム出身で盛岡市在住のクアン・ティ・フーンさん(25)=岩手大大学院総合科学研究科1年=と、ニン・ティ・タオさん(24)=同大人文社会科学部4年=が講師を務めた。

 参加者は野菜たっぷりの揚げ春巻き「ネムラン」作りに挑戦。刻んだ食材とひき肉や卵を混ぜ込み、ライスペーパーで包んで丁寧に油で揚げた。完成後は和気あいあいと味わい、ベトナム語のあいさつも学んだ。