【大阪支社】全国高校駅伝は22日、京都市のたけびしスタジアム京都発着のコースで行われ、第70回の男子(7区間、42・195キロ)、第31回の女子(5区間、21・0975キロ)ともに仙台育英(宮城)がトップで駆け抜け、2015年の世羅(広島)以来の男女制覇を達成した。男子は2時間1分32秒で12年ぶり8度目、女子は1時間7分0秒で最多に並ぶ2年ぶり4度目の優勝。

 県勢は女子の盛岡誠桜(13年連続13度目)が1時間13分0秒で34位。男子の一関学院(25年連続28度目)は2時間9分49秒で県勢過去最低の53位に終わった。

 盛岡誠桜は1区菊池留梨(3年)が29位でリレー。2区米沢希(同)は29位をキープした。3区若狭愛友奈(1年)が26位に押し上げたが、4区水野紗奈(2年)が28位、5区大和田莉菜(同)は34位に後退してゴールした。

 一関学院は1区武田和馬(2年)が56位と出遅れた。2区佐藤友治(3年)、3区照井海翔(1年)は56位のまま。4区鈴木天智(同)で順位を一つ落としたが、5区熊谷哲平(同)、6区鈴木健真(同)はそれぞれ順位を二つ上げて53位。アンカー石井達也(2年)は順位を維持して走り抜いた。