【大阪支社】男子第70回、女子第31回全国高校駅伝(22日・京都市・たけびしスタジアム京都発着)の開会式が21日、京都市のハンナリーズアリーナで行われた。本県代表の男子・一関学院(25年連続29度目)と女子・盛岡誠桜(13年連続13度目)は上位進出を目指して闘志を燃やした。

 出場校の区間エントリーも発表。一関学院は1区に武田和馬(2年)、3、4区に照井海翔、鈴木天智(ともに1年)を配置した。2区で唯一の3年生、佐藤友治は「調子は上がっている。後輩たちに貯金をつくりたい」と気合を入れた。

 盛岡誠桜は4人の前回経験者がエントリー。3区は1年生の若狭愛友奈に託す。2年連続で1区を走る菊池留梨主将(3年)は「後半の上り坂が難所。流れをつくって後半のメンバーにつなげる」と力を込めた。