来年1月10日告示、19日投開票の県議選二戸選挙区(定数1、二戸市・一戸町)の再選挙費用が約4800万円に上ることが県選管のまとめで分かった。国から一定の交付税措置は見込まれるが、県民負担や市町職員の労力は軽くない。

 再選挙は8月30日告示の同選挙区で無投票当選した自民党の松倉史朋氏(26)が選挙前に県内居住実態がなかったとして県選管から当選無効とされ、実施が決定。自民公認の松倉氏と無所属の一戸町議山下正勝氏(66)の2人が出馬を予定しており、選挙戦となることが確実な情勢だ。