県教委は16日、小学5年と中学2年を対象に行った2019年度の県学習定着度状況調査の結果を公表した。理科は小中ともに苦手分野の改善が進んでいない状況が判明。算数・数学では「問題の背景や意味の理解が不十分」との分析結果が示され、教育現場で今後の対策に生かす。

 4教科の平均正答率は小5の最高が社会の71%で、最低が算数の56%。中2では最高が国語の61%、最低は理科の42%だった。