山田町の豊間根小(倉沢和広校長、児童109人)の5年生は16日、同校近くの田んぼで自分たちが育てたコメを、台風19号で自宅が被災し仮設住宅に暮らす船越小の児童に贈った。

 5年生代表の伊藤漣(れん)君、新家真生(まお)さん、高木希実(のぞみ)さんが船越小を訪れ、千葉浩之校長にコメ20キロと被災した児童2人宛ての手紙を託した。千葉校長は「同じ町の小学生が力になりたいという気持ちは、被災した子どもらの励みになる」と感謝した。