小説から実用書まで、さまざまなベストセラーが生まれた2019年。日報岩手書店会(加盟8社)の一般文芸部門の年間トップ3が決まりました。故樹木希林さんの関連本が人気を集めた中、内館牧子さんの「すぐ死ぬんだから」(講談社)が3書店で1位を獲得しました。各書店の結果を紹介します。


 (1~11月末までの集計、価格は税込み)

【さわや書店】=盛岡市大通2丁目

1位 内館牧子「すぐ死ぬんだから」講談社・1705円

2位 瀬尾まいこ「そして、バトンは渡された」文芸春秋・1760円

3位 福田パンものがたり発刊委員会「福田パンものがたり」盛岡出版コミュニティー・1430円

 

【東山堂】=盛岡市中ノ橋通1丁目

1位 樹木希林「樹木希林 120の遺言」宝島社・1320円

2位 矢部太郎「大家さんと僕 これから」新潮社・1210円

3位 百田尚樹「日本国紀」幻冬舎・1980円 

 

【エムズ書店】=花巻市桜台

1位 内館牧子「すぐ死ぬんだから」講談社・1705円

2位 瀬尾まいこ「そして、バトンは渡された」文芸春秋・1760円

3位 平谷美樹「柳は萌ゆる」実業之日本社・2145円

 

【ブックス銀河】=花巻市下小舟渡

1位 樹木希林「樹木希林 120の遺言」宝島社・1320円

2位 内館牧子「すぐ死ぬんだから」講談社・1705円

3位 坂東眞理子「70歳のたしなみ」小学館・1210円

 

【一誠堂】=久慈市十八日町

1位 平谷美樹「柳は萌ゆる」実業之日本社・2145円

2位 樹木希林「樹木希林 120の遺言」宝島社・1320円

3位 内館牧子「すぐ死ぬんだから」講談社・1705円

 

【リラパークこなり】=宮古市末広町

1位 内館牧子「すぐ死ぬんだから」講談社・1705円

2位 平谷美樹「鍬ヶ崎心中」小学館・1870円

3位 日上秀之「はんぷくするもの」河出書房新社・1430円

 

【かんの書店】=宮古市宮町

1位 樹木希林「樹木希林 120の遺言」宝島社・1320円

2位 内館牧子「すぐ死ぬんだから」講談社・1705円

3位 矢部太郎「大家さんと僕 これから」新潮社・1210円

 

【伊東文具店】=陸前高田市高田町

1位 瀬尾夏美「あわいゆくころ」晶文社・2200円

2位 内館牧子「すぐ死ぬんだから」講談社・1705円

3位 瀬尾まいこ「そして、バトンは渡された」文芸春秋・1760円

 


◇お断り

 「ベストセラーズ」は次週12月22日から3週休み、来年1月12日に再開します。