盛岡市菜園の筆記具セレクトショップpen.(菊池保宏代表)は、本県の地域資源を色で表現した「いわてのいいイロ発信プロジェクト」の万年筆インク第2弾となる3種類を販売している。冬に合わせて落ち着いた色味を選んだ。今春に発売した第1弾の3色も再販売し、本県の豊かな文化や自然の物語を発信する。

 第2弾は、漆のあでやかな赤「浄法寺うるわしレッド」、南部鉄瓶をイメージし黒の中に青みを感じさせる「南部くろがね」、ほのかに青白い銀世界を表す「八幡平N40°(エヌヨンマル)ホワイト」の3色。13日発売した。セーラー万年筆(東京都)の職人による手作りの商品だ。

 それぞれ24本限定で、1本50ミリリットル3千円(税別)。売り切れた商品もある。営業時間は午前11時~午後8時(日祝日は午後7時まで)で不定休。問い合わせは同店(019・613・3873)へ。