八幡平市の安代福祉センターで14日、住民と中学生が正月用のしめ飾りを作った。20年以上続く行事で、協力して新年への思いを込めた飾りを完成させた。

 安代中の生徒と高齢者ら約70人が参加。生徒は手ほどきを受けて、わらで縄をない、ヒバの葉や赤色の幣束を取り付けた。完成した約130個のしめ飾りは、参加者が持ち帰り自宅に飾るほか、安代地区の高齢者世帯に生徒が届ける。