JR盛岡支社(石田亨支社長)は13日、来年3月14日に行うダイヤ改正の概要を発表した。混雑を解消するため、東北新幹線「はやぶさ」(東京-新青森間)を上下7本増発。在来線は岩手医大の矢巾町移転に伴い運行している東北線の臨時列車を定期運行化し、利便性を高める。

 はやぶさは利用者の多い朝や夕方を中心に上り3本、下り4本増便。盛岡駅では秋田新幹線の接続列車を下りで1本増やす。

 東北線は、同大移転を受けて朝の通勤・通学時間帯に9月から臨時運行していた盛岡-日詰間の上り2本を定期化し、夕方の盛岡-北上間の上下2本は車両を4両に倍増させる。一ノ関駅では朝に運行する上り1本(盛岡-一ノ関間)の時間を早めて新幹線に乗り換えられるようにする。