【長野市で運動部・菊池宗矩】スピードスケートのワールドカップ(W杯)第4戦は13日、長野市エムウエーブで開幕し、男子500メートルは村上右磨(高堂建設)が34秒58でW杯初勝利を挙げた。日本記録保持者の新浜立也(高崎健康福祉大職)が34秒67で2位、世界記録保持者のパベル・クリズニコフ(ロシア)が3位。

 女子500メートルは小平奈緒(相沢病院)が37秒49で優勝。今季2勝目で、1000メートルを含めW杯通算30勝に到達した。郷亜里砂(イヨテツク)が37秒94で6位、辻麻希(開西病院)が7位。同マススタートは高木菜那(日本電産サンキョー)が2位だった。

 チームスプリントは男子の日本(村上、新浜、山田)が2位、女子の日本(曽我こなみ=日本ハウスH&R、辻、郷)は1分29秒26で3位。曽我が先頭で1周目を引っ張った。格下のBクラスの500メートルは女子が37秒84の高木美帆(日体大助手)が1位、曽我が38秒39で2位に入った。男子は34秒75の松井大和(日大)が1位だった。