久慈市長内町の久慈港に12日、サバの巻き網船が入港した。他魚種の不漁が続く中、200トンを超える大漁に港は活気づいた。

 午後1時半ごろから、鳥取県境港市の共和水産所有の第38海幸丸(約300トン)が宮城県の金華山沖で取ったサバを水揚げ。寒風が吹く港内に銀色の魚体が躍り、船に横付けした約9トン積めるトラックの荷台はすぐに一杯になった。