2019.12.11

台風被害義援金、三陸鉄道に寄贈 岩手日報宮古広華会

中村一郎社長(中央)に義援金を手渡す高橋文中会長(左)と佐々木慶子副会長
中村一郎社長(中央)に義援金を手渡す高橋文中会長(左)と佐々木慶子副会長

 岩手日報宮古広華会(高橋文中会長、26会員)は10日、日報リーダーズサークル宮古例会「ふるさとに贈る2019」コンサートで来場者や会員から寄せられた台風19号への義援金12万円を三陸鉄道(中村一郎社長)に贈った。

 高橋会長と佐々木慶子副会長が宮古市栄町の三鉄本社を訪れ、中村社長に義援金を手渡した。中村社長は「多くの皆さまから熱い応援をいただき、本当にありがたい。全線復旧に向けて努力する」と感謝した。

 高橋会長は「三鉄は住民の足であり、地域経済の柱でもある。大変な状況かと思うが、早期の運行再開に向けて頑張ってもらいたい」と激励した。

 コンサートは11月26日に同市磯鶏沖の市民文化会館で開かれ、同市出身の演歌歌手金沢未咲さん、レゲエ歌手リクルマイさん、民謡歌手小田代直子さんが約700人の聴衆を魅了した。