盛岡市と雫石町の旅館業9社で運営するDMCいわてラボ(照井貴博社長)は、新たなお土産セット「おんせんゆどうふ」と「蕎麦(そば)日和」を開発した。旅館で味わった思い出の味を「地元ならでは」のオリジナルの土産として差別化を図る。

 おんせんゆどうふはフクオカ食品(雫石町)の県産大豆を使った手作り木綿豆腐と宮田醤油店(同町)の湯豆腐用つゆ、地元の温泉水をパッケージにした。蕎麦日和は、西和賀産業公社(西和賀町)の寒ざらしそばと、同醤油店のそばつゆ、雫石町産の干しシイタケを組み合わせた。2点は現在、長栄館(同町)で販売しており、今後ほかの旅館でも展開を検討する。問い合わせは同社(019・695・2121、長栄館内)へ。