10日の県内は湿った暖気の影響で、山田で最高気温17・5度(平年比8・4度高)を観測するなど沿岸を中心に気温が上がった。朝は冷え込み、県北を中心にスリップ事故が多発した。

 山田町は最低気温氷点下2・1度から気温が上昇。山田南小(三浦秀行校長、児童157人)の放課後児童クラブの子どもたちは上着を脱いで校庭を駆け回った。

 盛岡地方気象台によると、11日の県内は晴れや曇りの見込み。予想最高気温は宮古と大船渡16度、盛岡11度など高くなりそうだ。