2019.12.10

朗希、ファンの熱烈歓迎に笑顔 ロッテ新入団選手発表会

集まった大勢のファンとハイタッチする大船渡高の佐々木朗希=9日、千葉市
集まった大勢のファンとハイタッチする大船渡高の佐々木朗希=9日、千葉市

 【東京支社】プロ野球ロッテからドラフト1位指名され、9日に新入団選手発表会に臨んだ佐々木朗希投手(大船渡高3年)が、ファンに温かく迎えられた。千葉市内のホテルの会場は、ユニホーム姿のファンでびっしり。「頑張って」「マリンで待ってます」。ハイタッチしながらファンからエールを受けた背番号17は、屈託のない笑顔で応えた。

 「サ・サ・キ、サ・サ・キ」。今やプロ野球界の名物となったロッテの大応援を受けて入場した佐々木が、ファンの前で初めてユニホーム姿を披露した。大学出身選手と遜色ない体格で、大船渡高と同じ縦じま模様を着こなした。

 抽選で佐々木の色紙が当たったファンはガッツポーズ。当選した千葉県大網白里市の会社役員緑川美津男さん(55)は「日本一、世界一の投手になってほしいと声を掛けたら『頑張ります』と言っていた。実際に見ると高校生にしては大きい。(米大リーグ・エンゼルスの)大谷翔平選手を超える投手になってほしい」と期待を込めた。

 

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