八幡平市の安比高原スキー場(畠山護支配人)は30日、今季の本格的な営業を始めた。雪を求める多くのスキーヤーやスノーボーダーが姿を見せた。

 白樺(しらかば)ゲレンデの一部約千メートルを開放。オープン記念でリフト1本を無料で運行した。前日からの降雪や人工降雪機を稼働させたことで積雪は20センチほどで、午前8時半の営業開始前からリフト前には多くの来場者が並んだ。列がどんどん長くなり、午前中のうちにリフトをもう1本追加で稼働させるほどの盛況となった。