地元で働く魅力を伝える「いちのせきワクワクWORK展」(一関市主催)は20日まで、同市磐井町の一関一高(遠藤可奈子校長、生徒704人)、同高付属中(同、同238人)で開かれている。市内で働く若手社員をパネルで紹介。生徒たちは地元就職に関心を高め、進路へのイメージを膨らませている。

 パネルは同高1階の玄関ホールに展示。医療福祉関係や製造業、建設業など10社の若手社員を取り上げ、「なぜこの仕事を選んだのか」「一関市の魅力は」「学生へのメッセージ」の質問に対する回答を掲載した。

 若手社員は仕事のやりがいや苦労などに触れ「こだわりを持ってやりたいことを探して」「周りに流されず、自分の決めた仕事に自信を持って」などとアドバイスしている。

 同展は昨年度から市内の中学、高校で開催。今後も内容を入れ替え、学校や就職関連イベントで展示する。