男子第55回、女子第30回東北高校駅伝は7日、山形県長井市のながい黒獅子ハーフマラソンコース(男子7区間42・195キロ、女子5区間21・0975キロ)で行われ、県勢は女子の盛岡誠桜が1時間13分33秒で4位入賞を果たした。男子は2時間14分38秒で9位の一関学院が最高だった。

 盛岡誠桜は1区(6キロ)の菊池留梨(3年)が首位と30秒差の5位でリレー。4区(3キロ)は県予選会に出場しなかった水野紗奈(2年)が区間2位の力走で4位に浮上した。花巻東は14位、盛岡四は19位、盛岡市立は22位だった。

 一関学院は3区(8・1075キロ)の鈴木健真(1年)が区間6位で五つ順位を上げたが、上位に絡めなかった。盛岡大付は18位、専大北上は20位、盛岡市立は23位だった。

 男子は仙台育英(宮城)、女子は青森山田が制した。男子の田村(福島)は各県優勝校を除く最上位の3位に入り、東北地区代表として全国大会(12月22日、京都市)の出場権を獲得した。