横田あゆの里まつり(実行委主催)は3日、陸前高田市横田町の川の駅よこたで開かれ、気仙川で釣れたアユの塩焼きやカニの汁物などを買い求める人でにぎわった。

 愛好家らが釣った気仙川のアユを約千匹用意。実行委のメンバーらが炭火で焼き、販売コーナーには行列ができた。同川で捕れたモクズガニをすりつぶして作る汁物「カニのふわふわ」や焼きそばも人気を集めた。

 来場者約50人がジャンボのり巻き作りに挑戦。地元出身の砲丸投げ選手で、10月の茨城国体で2連覇を果たした佐藤征平さん(27)の記録にちなんで18・16メートルの長さに仕上げ、来場者に振る舞った。