バレーボールの第72回全日本高校選手権(春高バレー)県予選最終日は4日、盛岡市の盛岡タカヤアリーナで男女の決勝が行われ、男子は不来方が盛岡誠桜を、女子は盛岡誠桜が一関一をともに3-0で下して頂点に立った。

 不来方は2年ぶり13度目、盛岡誠桜は6年連続25度目の優勝。不来方は第52回大会(本県開催)に本県第2代表(県予選準優勝)で出場しているため14度目の全国切符となる。

 県高校総体を制した男子の不来方はジュースになった第1セットを先取すると、続く2セットも連取して粘る盛岡誠桜を振り切った。女子の盛岡誠桜は県高校総体決勝で敗れた一関一に対し、安定した攻撃で得点を重ねて快勝した。

 全日本選手権は12月1日に組み合わせが決定。来年1月5日に東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで開幕する。