JR盛岡支社(石田亨支社長)は、台風19号で被災した八戸線の青森・階上-久慈間(37・4キロ)の復旧工事を終えて29日、12月1日の運転再開に向けた試運転を行った。

 試運転は30日まで2日間実施。29日は階上-陸中八木(洋野町)間(15・6キロ)で2両編成の車両を時速25~35キロで1往復させた。社員約50人が踏切や信号の具合、車内の揺れなどを点検した。

 30日は陸中八木-久慈間を低速で1往復し、その後、通常速度で階上-久慈間を走行し最終確認する。異常がなければ12月1日から通常ダイヤで運行再開する。