サッカーJ3のいわてグルージャ盛岡の2019年シーズンは残り2試合となった。来月1日に3位群馬、8日の最終戦はホームで讃岐と対戦。既に最下位(18位)は確定しているが、NOVAホールディングス(東京都品川区、稲吉正樹社長)がチームを運営するいわてアスリートクラブ(盛岡市、宮野聡社長)を子会社化し、体制一新が想定される来季へ弾みがつく戦いを見せたい。

 紫波町の県フットボールセンターで28日に行った練習では、通常よりも狭いピッチの中でミニゲームを繰り返した。8月18日の勝利以降、12戦勝ち星はないが、11月の4戦はカウンターやセットプレー以外で得点奪取を模索する動きが見られる。DF福田友也主将は「結果につながっていないが積み重ねてきた部分への自信もある。細かい差、一歩の差を覆し、皆さんに勝利を届けたい」と誓った。