自民党の松倉史朋県議(26)=二戸選挙区=は26日、県議を辞職した。県選挙管理委員会が立候補に必要な選挙区内での居住実態が認められないとして議決した「当選無効」が確定する見通しで、来年1月に再選挙が行われる方向となった。

 松倉氏は同日、「一身上の都合」を理由に県議会事務局に辞職願を提出し、関根敏伸議長が受理した。

 松倉氏は岩手日報社の取材に対し「現時点で話すことはない」とだけ述べた。関係者によると、近く記者会見を開き、辞職の経緯や再選挙に立候補する意向などを説明するもようだ。