県東日本大震災津波復興委員会女性参画推進専門委員会(委員長・菅原悦子岩手大名誉教授)は26日、釜石市と宮古市で被災地の女性参画の現状と課題を調査し、女性の視点を生かした防災の取り組みや労働環境整備の必要性を確認した。

 同委員会の委員4人と県復興局の職員約10人が参加。釜石市鵜住居(うのすまい)町の震災伝承施設「いのちをつなぐ未来館」ではガイドの菊池のどかさん(24)から震災当時の避難所の様子などについて説明を受けた。