日本新聞協会(山口寿一会長)は、第10回いっしょに読もう!新聞コンクールの入賞者を発表した。本県からは、滝沢・柳沢小6年岩崎柊奈(ひな)さん、北上・黒沢尻工高3年上野(うわの)真衣さんが優秀賞、盛岡・岩手大付属中1年吉岡迪穂(みちほ)さん、矢巾・不来方高1年阿部菜々花(ななか)さんが奨励賞、宮古・花輪中が優秀学校賞に輝いた。柳沢小、一戸・奥中山小、山田・大沢小、岩手大付属中、久慈・宇部中、九戸中、大槌高、不来方高、岩手・沼宮内高の9校が学校奨励賞に選ばれた。

 同コンクールは、子どもたちが家族や友人と一緒に新聞記事を読み、感想・意見などを書いて応募。47都道府県と海外から計5万7561編の応募があり、小・中・高校部門の最優秀賞各1編、審査員特別賞1編、優秀賞を校種別に各10編、奨励賞を118編選んだ。団体応募441校から優秀学校賞を校種別に各5校、学校奨励賞を182校選定した。

 県NIE協議会(田代高章会長)による同コンクール県内審査では、本県応募の計1568編を審査し、152編を同コンクールに推薦。その中から岩手賞に宮古・藤原小6年佐々木唯衣さん、岩手大付属中3年立花空知(くうち)さん、不来方高2年山田愛生(あいき)さんの3人を選んだ。