ラグビーのトップチャレンジリーグ(TCL)は23日、釜石市の釜石鵜住居(うのすまい)復興スタジアムなどで3試合が行われ、釜石シーウェイブス(SW)RFCは九州電力に19―26(前半7―19)と競り負け、初勝利はならなかった。7点差以内の敗戦で勝ち点1を獲得。通算1分け1敗の勝ち点3で暫定7位。

 釜石SWは前半19分、ロックのマイケル・フィッツジェラルドのトライ(ゴール)で7点を先制した。その後は4トライ(3ゴール)を献上して逆転された。後半はFWが奮起。11分にプロップのモーガン・ミッチェル、34分にナンバー8の中野裕太主将がトライを決めたが及ばなかった。

 釜石SWは12月7日、東京・秩父宮ラグビー場で栗田工業と対戦する。