第78回一関・盛岡間駅伝競走大会(日報駅伝、岩手日報社など主催)は23日、国道4号をメインコースに行われ、一般(11区間95・0キロ)は滝沢市が5時間4分36秒で2年連続3度目の優勝を飾った。高校(6区間49・2キロ)は一関学院が2時間35分51秒で4年連続29度目の頂点に立った。

(24日付紙面で特集)

 一関―盛岡間で22チームが争った一般は、滝沢市の7区布谷基(明大3年)が奥州市Aと同時の首位でたすきを受けると、区間賞の快走で単独トップに。9区で2位に後退したが、最終11区の菊池翔(陸上自衛隊)が奥州市Aを逆転した。初優勝を狙った奥州市Aは3度首位に立ったが、リードを守り切れなかった。花巻市Aが3位、金ケ崎町は過去最高の4位に食い込んだ。

 北上―盛岡間の高校は15チームが出場。一関学院は2位でたすきを受けた5区佐々木蒼(2年)が首位に浮上。最終6区も武田和馬(同)がリードを保ってゴールした。盛岡大付はトップと26秒差の2位。専大北上が3位に入った。