県内10作家が明かりをテーマにした作品を展示販売する「第9回ぬくもりの灯(あか)り展」(しずくいし観光協会主催)は、雫石町寺の下のJR雫石駅1階の町観光物産センターで開かれ、冬にぴったりの温かみのある照明作品が訪れた人を楽しませている。24日まで。

 同町や盛岡市などの作家が手掛けた亀甲織やガラス、フェルト、木工、陶器、キャンドルなど約100点を紹介。作品自体が家の形や円筒形のもの、また星や花の形に光が浮かぶものなどがあり、同市南仙北の見世貴志子さん(76)は「見事な作品で、電球色の明かりにほっとする」と心を和ませていた。

 午前10時~午後5時(最終日は午後4時まで)。入場無料。