県教委は18日、酒気帯び運転の疑いで9月に摘発された盛岡工高の副校長(52)と花巻・石鳥谷小の男性教諭(57)を懲戒免職処分にした。副校長は一関簡裁、教諭は花巻簡裁からそれぞれ罰金30万円の略式命令を受けており納付済み。

 本年度、飲酒運転が絡む不祥事で本県教職員が懲戒免職処分となった事案は計3件に上る。県教委教職員課の山村勉総括課長は「このような事案が短期間で発生したことを深刻に受け止めている。今後もあらゆる機会を使ってコンプライアンス(法令順守)を徹底する」と陳謝した。