一関市川崎町の門崎(かんざき)地区で、農事組合法人門崎ファーム(藤江修組合長)がブランド化を進める減農薬米の門崎メダカ米が作付けを増やしている。販売6年目の今年は当初の2倍の10・2ヘクタールに拡大し、知名度もアップ。メダカ専用水路の管理は重労働だが、今年はイベント形式で掃除をする泥上げ作戦を初開催し、環境保全の輪を広げている。

 メダカ米はメダカが泳ぐ水田で作ったコメで2014年秋に発売。道の駅などでの直販とオンラインショップでブランド米として売り出し、売れ行き好調だ。