北上市の総合型地域スポーツクラブ、NPO法人フォルダ(司東道雄理事長)は、情報誌「多種目のススメ」を約1万部発行した。市内の小中学校などに無料配布。五輪代表選手ら5人のインタビューを通して、幼少期に多様なスポーツを経験することの重要性を発信する。

 情報誌はA4判で12ページ。八幡平市出身でスキージャンプの小林陵侑選手や、元スピードスケート日本代表の岡崎朋美さん、全国大会で活躍を続ける黒沢尻北高陸上競技部の八重樫澄佳選手(2年)らが幼少期に経験したスポーツを紹介。多種目に取り組みながら身体能力を高めたことが、選手としての活躍につながったことを伝える。