23日に迫った第78回一関・盛岡間駅伝競走大会(日報駅伝)のオーダー表提出が15日に締め切られ、一般22、高校15の計37チームの区間エントリーが決まった。

 一般は前回3年ぶりの優勝を果たした滝沢市が1区工藤光広、3区藤村晃誠、5区大沢太一の陸上自衛隊所属選手を主要区間に起用。後半も有力ランナーが名を連ねる。初優勝を狙う奥州市Aは2区阿部真哉(京浜光膜工業)、3区高橋祥基(プランゼージャパン)、4区浅利政喜(TEAMアテルイ)と前半に有力選手を配置。補欠に回った監督兼主将の清水翔一朗(啓愛会)の起用法も注目される。盛岡市A、花巻市Aも前半重視のオーダーを組んだ。

 開会式は22日に一関市の岩手日報一関ビルで実施。レースは一般が23日午前8時、高校は同10時半にスタートする。