北いわて酒米シンポジウム(県北広域振興局主催)は15日、二戸市福岡の二戸パークホテルで初めて開かれた。酒米生産者や酒造業者ら約70人が参加し、県が開発した酒米「ぎんおとめ」の特長や産地の魅力に理解を深めた。

 「北いわて産の酒米と醸される日本酒の素晴らしさ」がテーマのパネル討論には生産者や開発担当者ら5人が参加。新岩手農協北部地域稲作生産部会二戸支部酒米研究会の五日市亮一会長(62)は「いい米を作り所得を向上させることで地域の担い手づくりにつなげたい」と意気込んだ。