日没が早まり、交通事故が多発する時季を迎え、県警や関係団体などは、取り締まりや啓発活動に力を入れている。県内では10月、死亡事故が6件(前年比4件増)発生。県警のまとめによると、秋季の死亡事故は午後5時台に集中し、そのうち7割近くを高齢者が占める。県警は今月末まで、夕暮れ時の取り締まりなどを重点的に行う。

 10月に死亡事故が3件発生した盛岡市。盛岡西署と地元住民らは同市内の主要交差点などで、合同で街頭指導活動を展開した。日没間近の沿道でのぼり旗の掲示や反射材配布を行い、安全運転を呼び掛けた。