県内で医師の働き方改革を推進するネットワークが13日、各地の基幹病院や住民団体、行政など14団体で発足した。医師の不足や偏在に直面する中で地域医療の担い手を守るには、負担軽減が急務。2024年に始まる時間外労働規制も見据え、課題共有と改善に取り組む。

 名称は「医師の働き方改革の推進と地域医療を守るネットワークいわて」。県が呼びかけ、盛岡市内で同日開いた初会合には約30人が出席した。達増知事は冒頭「課題を県民全体で共有し、全県的に働き方改革を推進したい」と述べた。