JR東日本は台風19号で被災した八戸線の久慈-青森・階上間(37・4キロ)について、12月上旬に運転再開できる見通しとなった。今後、試運転日程やダイヤを調整する。

 盛岡支社によると、この区間では線路の盛り土流出や斜面崩壊が23カ所で起こり、うち13カ所が復旧した。残る10カ所の作業を進めている。大きな被害を受けた陸中中野駅(洋野町)では、盛り土の作業が終盤に差し掛かり、ホームの復旧を進めている。

 不通区間は代行バスで対応しており、運転再開まで引き続き1日当たり上下16本運行する。