13日の県内は高気圧に覆われて晴れた。陸前高田市では新たな特産品としてブランド化に取り組む「北限のゆず」の収穫が最盛期を迎えている。

 同市小友町の上野梅子さん(86)の自宅庭では青空の下、ボランティア12人がはしごと高枝ばさみを用い、高さ約10メートルのユズの木から約600個を収穫した。周囲には爽やかなかんきつの香りが漂った。