県美容業生活衛生同業組合(深沢泉理事長)は、使用済みアルミ製ヘアカラーチューブの回収、リサイクルの取り組みを始めた。多くが埋め立て処分されていたアルミを再資源化する。国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)に同調し、廃棄物削減と環境保全を目指すプロジェクト。組合は美容業界を挙げた社会貢献の進展を誓う。

 美容室などで毛染めに使ったヘアカラーチューブが同組合一関支部に集まった。同支部は県内の他支部に先駆けて取り組みを開始。10月は加盟店から回収した使用済みチューブ段ボール2箱分(約40キロ)を熊本市の業者に発送した。