盛岡市内丸の岩手公園芝生広場整備事業の第2回関係者懇話会(座長・倉原宗孝県立大教授)は12日、同市紺屋町の勤労福祉会館で開かれ、事業を進めることで合意した。ただ具体化を巡っては不安や課題が指摘され、市は整備・運営事業者と協議を重ねつつ市民説明を継続する。

 懇話会は公開で委員19人中17人が出席。市は事業手法とする公募設置管理制度(パークPFI)、アパレル製造・販売のミナ(東京都港区、皆川明社長)など3者が収益施設を設置する計画案など、事業の経緯や課題について説明した。