みちのく共生会(会長・三木啓史東洋製罐(かん)グループホールディングス名誉会長)は11日、県国際リニアコライダー(ILC)推進協議会(谷村邦久会長)に20万円を寄付した。

 みちのく共生会は、みちのくコカ・コーラボトリング(矢巾町、谷村広和社長)の取引会社135社で構成。盛岡市内のホテルで東洋製罐の角川裕彦北日本販売部長は谷村会長に目録を手渡し「ILCは東北の企業にとって大きなビジネスチャンスになる」と激励した。谷村会長は「ILCは手の届くところまで来た。全力で取りに行く」と語った。

 東北大、岩手大、県立大で客員教授を務める吉岡正和氏が「ILCを契機とした地方創生・イノベーションの創出」と題して講演した。