県内の平野部で14日から16日ごろにかけて積雪の恐れがあるとして、盛岡地方気象台は11日、雪に関する県気象情報を今季初めて発表した。路面凍結による交通事故などへの警戒とタイヤ交換などの対策が必要だ。

 同気象台によると、14~16日は冬型の気圧配置が一時的に強まり、東北北部は上空1500メートル付近に12月中旬並みの氷点下6度以下の寒気が入る見込み。平地でも雪が積もる可能性がある。

 内陸は14、15日が曇り一時雪か雨、沿岸は14日が同様の予報。15日は盛岡で予想最高気温が平年を大きく下回る5度、予想最低気温が0度となっており、本格的な冬の寒さとなりそうだ。