大相撲九州場所2日目(11日・福岡国際センター)盛岡市出身で西前頭14枚目の錦木(伊勢ノ海部屋、盛岡・米内中)は東15枚目の大翔丸を押し出して初日を出し、1勝1敗とした。

 錦木は立ち合いの当たりで大翔丸を起こし、左をのぞかせる。左へ回る相手を逃さずに攻め、引きにも乗じて一気に押し出した。

 初日は東14枚目の照強に寄り切りで敗れた。立ち合いが遅れた錦木は、構わず圧力をかけて前に出る。だが照強の左はず押しで逆襲を受け、棒立ちのままあっけなく寄り切られた。

 3日目は東13枚目の千代丸と対戦する。