情報通信技術(ICT)による障害者らとのコミュニケーションを考える講演会は10日午後1時半から、一関市赤荻の一関学習交流館で開かれる。

 一関市の委託を受け、一関地方の重度障害者と家族らでつくる「ぽけっとの会」(千葉淑子代表)が開く。コミュニケーションアプリ「指伝話(ゆびでんわ)」を開発した、一般社団法人・結ライフコミュニケーション研究所(神奈川県藤沢市)の高橋宜盟(よしあき)理事が「ICTは機械ではなく機会です」と題して講演する。

 病気や障害で言葉による意思疎通が難しい人たちがICTの利用で、生活が便利になった事例を紹介する。指伝話体験会も開く。

 参加無料で、申し込みも不要。