ラグビーの小学生年代の全国大会「ヒーローズカップ」(NPO法人ヒーローズ主催)の東北大会は9日、一関市狐禅寺の一関サッカー・ラグビー場で始まった。ワールドカップで8強入りした日本の活躍に刺激を受けた選手が全国切符を目指して熱戦を繰り広げている。

 小学5、6年の9人制で争う大会は紫波オックス、釜石シーウェイブスジュニアなど県勢4チームと宮城、秋田から各3チームが出場。初日は2組に分かれて予選リーグを行った。

 父母の声援を背に子どもたちは激しく楕円(だえん)球を奪い合い、小さな選手も大柄な選手に果敢にタックルした。最終日の10日は決勝トーナメントが行われ、優勝チームが全国大会に進む。