生命保険協会県協会(会長・松原展明治安田生命盛岡支社長)は東日本大震災の被災地支援の一環として、本県沿岸被災地の子どもたちを対象にふれあい乗馬会を開いている。

 2012年に始まり今年で通算7回目。馬っこパーク・いわて(滝沢市)を運営するNPO法人乗馬とアニマルセラピーを考える会の協力で、今年は9月25日、大船渡市の明和保育園と蛸ノ浦保育園で開催した。秋晴れの下、園児たちはポニーの乗馬体験や馬車乗車を楽しみ、餌付けでは「手をなめられた」と歓声を上げた。

 県協会加盟の生命保険会社22社の募金で実施しており、今回で7市町14施設での開催となった。同協会の萩田繁事務局長は「馬との触れ合い体験を通じて被災地の子どもたちに笑顔があふれてほしい」と期待する。