【茨城国体取材班】第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」第10日は7日、茨城県内で13競技が行われ、本県は陸上成年男子砲丸投げの佐藤征平(まさひら)(新潟アルビレックスRC)が18メートル16で2連覇。弓道近的は成年男子(菊池治=プラム工芸、及川睦夫=一関LIXIL製作所、高橋昂大=リコーインダストリアルソリューションズ花巻事業所)が同種別初優勝を飾った。

 ボクシング成年男子ライトヘビー級の梅村錬(拓大4年)は決勝で敗れ2位。クレー射撃はスキート団体(西川良幸=佐藤木材工業東北北上支店、村谷信明=村谷パン、武内重人=京西電機岩手工場)が3位に入り、個人(総合得点対象外)で西川が準優勝した。

 カヌーは成年女子ワイルドウオーター・カヤックシングルスプリントの山田茉未(まみ)(岩手中央農協)が3位表彰台に立ち、少年男子スプリント・カヤックシングル200メートルの田中大暉(たいき)(不来方高3年)は4位。ボートは荒天のため準決勝までの結果で順位を決め、少年男子ダブルスカル(山崎北斗、梶山直人=ともに山田高2年)が5位。カヌー成年男子ワイルドウオーター・カヤックシングルの斎藤晶文(純情米いわて)とライフル射撃成年女子エアライフル伏射の佐藤綾乃(明大4年)は7位だった。