あづまねマウンテントレイル2019(あづまねイイ山イイ湯だなプロジェクト実行委主催)は紫波町の東根山(928メートル)周辺で開かれ、選手は秋晴れの下、自然を満喫しながら駆け抜けた。

 県内外から一般の部に204人、新設した親子ペアの部に31組62人が出場し、同町小屋敷のラ・フランス温泉館前を出発した。一般は東根山山頂を経由する約13キロのコースで標高差は約700メートル。親子ペアは登山口手前の林道を走る約3キロのコースで、難コースの走破を目指した。

 親子ペアに出場した照井仁知翔(にちか)君(紫波・上平沢小6年)は「三ツ石山を登ったりクライミングで鍛えてきた。家族で出場できてうれしい」と笑顔を見せた。